決意を語る会が開かれました。
2025年6月16日 09時37分6月12日(木)、6時間目に「決意を語る会」が開かれました。
各部の3年生が、磐周大会を中心とした各種大会、コンクール・コンテスト等に向けての思いを1,2年生に熱く語ってくれました。特に多くの部活動で「感謝」という言葉が聞かれたのが、大変印象的でした。
磐周大会は6月14日(土)の水泳大会を皮切りに29日(日)まで繰り広げられます。熱い応援をお願いします。
6月12日(木)、6時間目に「決意を語る会」が開かれました。
各部の3年生が、磐周大会を中心とした各種大会、コンクール・コンテスト等に向けての思いを1,2年生に熱く語ってくれました。特に多くの部活動で「感謝」という言葉が聞かれたのが、大変印象的でした。
磐周大会は6月14日(土)の水泳大会を皮切りに29日(日)まで繰り広げられます。熱い応援をお願いします。
6月6日(金)、浅中DAYが開催されました。今回は本校同窓会主催のもと、本校卒業生の松田一希 京都大学教授の講演を聴きました。松田先生はテングザルの研究では世界的な第一人者で、その生態についての興味深い話や学生時代の話を聞くことができました。
また、講演後には代表生徒と語り合う場も作られ、個人的な質問にも丁寧に答えていただきました。今後も日本・世界で活躍する地元出身の方の声を聞く機会を作ることができればと考えています。
5月30日(金)、SVリーグで活躍するAstemoリヴァーレ茨城の選手が、本校バレーボール部の指導に来てくれました。(Astemoリヴァーレ茨城の経営母体である日立Astemoの工場が浅羽地区内にある縁で今回このような機会を得ることができました。)
一流のプレー、指導を受けて部員の皆さんもたくさんの刺激をもらいました。Astemoリヴァーレ茨城の選手の皆さん、ありがとうございました。
5月29日(木)6時間目に、全校で「QU」アンケートを行いました。
これは、袋井市の施策の一つとして実施しているもので、「QU」とは、子供たちの学校生活における満足度や意欲、さらに学級集団の状態を調べることができる質問紙です。
日々の学級の様子や生徒一人一人の変化を見届けるのはもちろんんこと、このようなデータも参考にしながら、生徒たちにとって居心地の良い学校を目指しています。
5月21日(水)、天気が心配される中でしたが、浅羽中学校体育大会が無事開催されました。
生徒主体の体育大会を始めて3年目、本年度は生徒たちが自分たちで考えた「障害物リレー」も種目として行われました。先輩・後輩関係なく、お互いに応援し合ったり、拍手し合ったりする姿は、大変ほほえましい姿でした。
生徒の皆さん、感動的な体育大会をありがとうございました。
体育大会がいよいよ明日に迫っていますが、実は第1回定期テストも2週間前に迫ってきています。
そのため、各クラスではテスト計画表づくりが行われました。
1年生にとっては初めての定期テストです。
今回作成した計画表通りにテスト勉強が進められるといいものです。
今週(5月19日~23日)の期間、ボランティア委員の皆さんが登校時間に昇降口にて、「緑の羽募金」の募金活動をしました。
朝のあいさつを交わしながら、多くの生徒が募金をしてくれました。
ボランティア委員の皆さん、募金に協力してくれた皆さん、ありがとうございました。
5月7日(水)4時間目に先生たちの授業力向上を目的とした授業公開が3年5組で行われました。
本校、研修主任の小山教諭による国語の授業でした。全教員が授業を参観する中、生徒たちは緊張する様子もなく、活発に教えあったり、発表しあったりする姿が見られました。
今回の授業を全職員で振り返りながら、一人一人の授業力向上に生かしていきます。
4月23日(水)~25日(金)にかけて修学旅行に行ってきました。
1日目:「大阪関西万博」、2日目:「企業・公共施設訪問」(大阪・京都方面)、3日目:「ユニバーサルスタジオジャパン」という行程でした。
どの日もたくさん歩き、たくさんの貴重な経験をすることができ、学びの多い修学旅行となりました。大きなトラブルもなく、参加者全員元気に戻ってくることができました。
今後、この3日間で学んだことを「総合的な学習」の時間でまとめ、発表会を開く予定です。
4月23日(水)に1年生遠足、24日(木)に2年生フィールドワークが行われました。
新しいクラスとなって初めての校外活動で、クラスの絆や級友との親交を深めることができました。
<1年生遠足>
のんほいパークに行ってきました。
<2年生フィールドワーク>
先週から時間割が確定し、本格的に授業が始まっています。
その様子をいくつか紹介します。
↑ 理科の授業では、「なぜ電解質は水に解けると電流が流れるか」という学習目標を、教科担任より提供された「ヒントカード」を頼りに話し合いが行われました。あるグループでは「思考ツールを使おう。」という提案もされていました。
↑ 美術の授業では、自分の文房具のデッサンを行いました。教科担任に陰影のつけ方を教えてもらいながら、一人一人が丁寧に取り組む姿が見られました。
↑ 音楽の授業では、校歌の練習をしていました。「『が』には、実は2つの発音があるんだよ。」という教科担任の問いに対して、声を発しながら、確認をする姿が見られました。
生徒たちが楽しいと思える授業をこれからも作っていきます。
4月7日(月)に入学式、8日に対面式が行われました。
本年度新入生は175名となります。まだ制服が大きいようですが、この着慣れない制服が似合うようになる頃には、浅中生として立派に成長してくれるはずです。これから3年間の成長が楽しみです。
対面式では、上級生と初めての出会いの場でした。レクリエーションを織り交ぜながら、親交を深めました。
3月11日(火)、3年生の卒業に向けて、同窓会の入会式が行われました。同窓会長の高橋様からは、ご自身の市町村駅伝に向けての練習について、心がくじけそうなときには応援してくれる方々へのことを思い出し自身を奮い立たせるといったお話をいただきました。
また、続いて本年度、生活部門、スポーツ部門、学芸部門で活躍した26名の生徒に対して、同窓会から「青春の群像賞」が授与されました。
来年度もこの賞を目標に多くの生徒が活躍することを期待しています!!
3月22日(土) 同笠海岸、浅羽体育センターにて「海のプロフェスタ」が開催されます。このイベントには、3年生木村 倭(きむら やまと)さんがオートバイのトライアルという競技のデモンストレーションを行います。
倭さんは中学生ながら2024MJFトライアルグランドチャンピオン大会で全国優勝をしています。
また、先日浅中DAYに来てくれた浅羽中出身のサックス奏者 依田隆さんの演奏も聴くことができます。
お時間のある方は、是非本物の技を見に行って見てください。
遅くなりましたが、2月21日(金)にプロサックス奏者の依田隆さんの演奏を全校生徒で聴きました。
浅中DAYは本物に触れることをコンセプトとして、毎年開催されています。
実は依田さんは浅羽中学校出身で、その当時の様子を知っている職員も何名かいました。
生徒からは、「サックスの演奏を初めて聴いたけど迫力があった。」「受験前に聴けてリラックスできた」といった感想もあり、充実した1時間となりました。